この記事はシャニマスＰに哲学書をおすすめする記事の第2回です。シャニマスのコミュに哲学的なセンスが見られるということを、幽谷霧子の「でんごん」のコミュを読むことで見ていくことを試みています。

これは主にシャニマスPに向けて、哲学とはどういうものなのかというお話と、哲学の入門書の紹介をしている記事です。